月別アーカイブ: 2025年6月

おすすめ #おうちごはんブログ「自作焼豚」

おすすめ #おうちごはんでは、焼豚が好きでよく食べますが、先日より自作焼豚を初めました。
昨日は、 2回目です。 上記の通りの出来上がりです。今回も前回と同じように焼豚と 豚角煮の作り方をYou Tubeでたくさん見て参考にしたのですが、今回は冷凍されている豚バラ肉からのスタートでした。解凍する時間がもったいなく感じましたのでそうしました。豚バラ肉を煮ている時間はかなり長いので、暑いので強めに冷房をつけてやりました。
焼豚の使い方を色々と想定したいので、色々な味付けができるように味は薄くしました。
今朝は、下記の通りパンに挟んで食べました。
前回より、少し硬いようでした。
いずれにしても自作焼豚に凝っているので、しばらくは買い物のときにバラ肉の塊を買ってこようと思います。

おすすめ #おうちごはんブログ「ウインナーとソーセージ」

おすすめ #おうちごはんでは、ウインナーやソーセージをたまに買っています。たまに食べたくなります。最近では、アルトバイエルン、シャウエッセン、そして今日食べた「 香薫 」です。みんな美味しい味です。好き嫌いはありません。

最近では、切れ目を入れてからオーブントースターで焼き、パンに挟んで食べています。ケチャップ、マスタード、マヨネース、野菜、そしてとろけるチーズ、この組み合わせがお気に入りです。少し面倒ですが、上記の通り今朝もお気に入りを食べました。

ウインナーやソーセージを今までどのように食べていたか?調べてみました。
いくつかを紹介させていただきます。

おすすめ #おうちごはんブログ「サッポロ一番極辛味噌ラーメン」

おすすめ #おうちごはんでは、たまに辛いものを食べています。辛いものを食べたくなるときがあります。
最近では、昨日の上記「サッポロ一番極辛味噌ラーメン」、先日のトムヤムクンラーメンです。
カレーは、それほど辛くありませんが、バーモンドカレー辛口を選んでいます。
今朝は、ピザにタバスコをかけて食べました。
今まで食べた辛いものをいくつか紹介させていただきます。

おすすめ #おうちごはんブログ「カレーチーズトマトうどん」

カレーチーズトマトうどん

おすすめ #おうちごはんでは、上記の通り、昨日、久しぶりに上記カレーうどんを作って食べました。今回は、 カレーチーズトマトうどん という内容にしました。
カレーは少なかったので、めんつゆと水で溶き、電子レンジで解凍した冷凍うどんを入れ、少し煮て、その後チーズを載せ、電子レンジで溶かしました。
簡単にできあがり、予想した通りの味にはなりました。まあまあです。

今までのカレーうどんを調べてみました。
いくつかを紹介させていただきます。

おすすめ #おうちごはんブログ「冷蔵庫の食事」

おすすめ #おうちごはんでは、昨日の夕飯、全く手間のかからない食事をしました。
冷蔵にあったものを出すだけの食事です。
たまたま冷蔵庫に色々とあり、それだけで済ますことにしました。
上記の通り、Xには、 焼豚数の子わさび梅干し鶴橋キムチトマトごはん と投稿しましたが、他にも色々ありました。冷凍するほどではありませんので、普通に冷蔵庫に入れてありますが、そろそろ古くなっているものがあり、急いで食べることにします。場合にとっては、熱して食べることにします。
ニュースを見ていて、飲食店の食中毒の話をよく聞きますが、家で作る食事で食中毒になる人はいないのか?不思議に思っています。
人工知能に意見を聞いてみました。
以下転載

とても良い疑問ですね。実際、家庭内での食中毒も少なくありません。ニュースでは目立ちにくいですが、厚生労働省などの統計を見ると、毎年一定数の家庭内食中毒が報告されています。


■ 家庭内での食中毒の実態

【1】実際にある

  • 家庭での調理ミスや保管不備によって、家族全員が腹痛や下痢になるケースがあります。
  • ただし、飲食店でのように被害者が多数出るわけではないためニュースになりにくいのです。
    • → 例:家族4人が食べて全員が体調不良でも、大々的な報道にはなりにくい。

【2】厚生労働省の発表例(2023年)

  • 食中毒の発生件数のうち、約2割前後は家庭が原因とされる年もあります
  • ノロウイルスやカンピロバクター(生肉・鶏肉)などが代表的な原因菌です。

■ 家庭で食中毒が起きやすい原因例

原因内容
加熱不足鶏肉・ハンバーグ・卵などの中心部までの加熱不足
常温放置夏場の常温放置(カレー、煮物など)による菌の増殖
包丁・まな板の使い回し生肉用と野菜用を分けていない
手洗い不足特にトイレ後、またはペットの世話後など
保存の知識不足期限切れ、解凍方法の間違い(自然解凍で菌が増殖)

■ 家庭で食中毒を防ぐ基本

  • 生肉・魚・卵は中心までしっかり加熱
  • 調理後の料理は早めに冷蔵庫へ
  • 包丁・まな板・ふきんは用途別に使い分け・消毒
  • 調理前・トイレ後の手洗いの徹底
  • 特に夏場は、室温放置に注意

■ 家庭だからこその注意点

  • 飲食店と違って、衛生管理マニュアルがないため、知識の差が出やすいです。
  • 「家庭の味=安心」という思い込みも油断を生みます。
  • 高齢者や子どもは少量でも重症化しやすいため、家庭でも対策が重要です。

もし、家庭内で起きがちな食中毒事例や、予防方法をもっと詳しく知りたい場合は、その方向でもご紹介できます!

転載以上