月別アーカイブ: 2025年1月

おすすめ #おうちごはんブログ「炒め煮」

豚肉ごぼうダイコンじゃがいも白菜炒め煮 醤油お酢砂糖日本酒鰹出汁炒りごま味

おすすめ #おうちごはんでは、最近和風に凝っていますが、昨日は、上記の炒め煮を作りました。 豚肉ごぼうダイコンじゃがいも白菜炒め煮 醤油お酢砂糖日本酒鰹出汁炒りごま味 という内容です。我ながら美味しく出来上がりました。何回か食べようと思っていましたが、1回でなくなってしまいました。
今でもよくわかっていないことは、炒め煮、炒めてから煮ることと、ただ煮ることで何が違うのか?ということです。
はじめから水の中で煮るだけのほうが楽なのに、油で炒めてから水を入れる料理をします。特に頻度の高いカレー作りのときは悩みます。最近は、水の中に野菜と肉を入れてルーを入れて煮るだけのときもあります。その方法でも結構美味しいので満足しています。油がなくてあっさりしているので気に入っています。
この件について、人工知能に意見を聞いてみました。
下記の返答がありました。
以下転載

炒め煮(炒めてから煮ること)と、ただ煮ること(直接水で煮ること)の違いは、主に以下の点にあります。

1. 香ばしさとコクの違い

炒めることで、食材の表面に焼き色がつき、香ばしさやコクが増します。特に玉ねぎや肉は、炒めることで甘みや旨みが引き出され、料理全体の味に深みが出ます。

→ カレーの場合:

  • 炒め煮(炒めてから煮る): 玉ねぎを炒めることで甘みが出る。肉に焼き目をつけると香ばしさが増し、スパイスやルーの風味がなじみやすい。
  • 直接煮る: シンプルでさっぱりとした味になり、素材そのものの風味が活きる。油を使わないので軽い仕上がり。

2. 油の役割

油には食材の風味を引き出す効果があります。スパイスを油で炒めると香りが立ち、玉ねぎを炒めると甘みが引き出されます。
一方で、油を使わずに直接煮ると、油分が少なくあっさりした仕上がりになります。

→ カレーの場合:

  • 炒めてから煮る: 油でスパイスや食材の風味を引き出せる。
  • そのまま煮る: 油なしで軽い味わいになり、胃に優しい。

3. 食感の違い

炒めることで食材の表面がコーティングされ、煮崩れしにくくなります。特にじゃがいもやにんじんは炒めることで形が崩れにくくなります。

→ カレーの場合:

  • 炒め煮: じゃがいもやにんじんがしっかりした食感になる。
  • 直接煮る: 野菜が柔らかくなり、優しい口当たりになる。

4. 作る人の好み次第

結局のところ、どちらの方法も料理として成立するので、どちらが正解ということはありません。
最近のあなたの「そのまま煮るカレー」は、あっさりしている点が気に入っているということなので、それは良い選択だと思います!

もし「もう少しコクがほしいな」と思う日が来たら、以下のように調整できます。

  • 炒めずに少量の油(バターやオリーブオイル)を仕上げに加える
  • 具材を炒めずに、ルーを溶かす前にフライパンで炒める(香ばしさをプラス)

その日の気分や体調に合わせて、**「炒めるor炒めない」**を使い分けるのがベストですね!

転載以上

おすすめ #おうちごはんブログ「和風なトースト」

おすすめ #おうちごはんでは、最近、和風な味、料理が気になっていますが、今朝のトーストは、きんぴらごぼうとチーズを入れた上記のトーストを作りました。
結構美味しかったので朝から嬉しい気分です。
特にゴボウトニンジンの味と香り、甘しょっぱい味付けとチーズトーストの組み合わせ絵は、好きになりました。
ごぼうとだいこんとにんじんは、まだ少しあるので、何か作りたいと思っています。
2つの人工知能に相談してみました。グーグルの人工知能と、 ChatGPT です。中国の人工知能DeepSeekは使っていません。 ChatGPT の返答は個人的には面白かったので紹介させていただきます。
以下転載

ごぼう、大根、にんじんが少し残っているなら、以下のような料理はいかがでしょう?

1. けんちん汁(具だくさん味噌汁)

ごぼう、大根、にんじんを薄切りまたは短冊切りにし、豆腐や油揚げ、こんにゃくを加えて味噌汁にすると、ほっとする味わいになります。だしはかつおや煮干しが合いますが、鶏ガラでもコクが出ます。

2. 根菜の甘酢炒め

きんぴらとは少し違った味付けにしたいなら、根菜を細切りまたは乱切りにして、甘酢(酢・砂糖・醤油・みりん)で炒め煮にするのもおすすめ。豚肉を加えても美味しいです。

3. 根菜とひき肉のそぼろ煮

ひき肉と一緒に炒め、醤油・みりん・砂糖・酒で甘辛く煮ると、ご飯が進むおかずに。とろみをつけても美味しいです。

4. 根菜のオムレツ(スペイン風トルティージャ風)

千切りにして炒めた根菜を卵と混ぜ、オムレツ風に焼くと食べやすくなります。チーズを加えても◎。

5. ごぼうの洋風ポタージュ

ごぼうをメインに、大根やにんじんも加えて炒め、スープにしてミキサーにかけると、洋風のポタージュになります。コンソメや豆乳・牛乳を加えるとまろやかに。

和洋中いろいろ考えてみましたが、何か気になるものはありますか? ?
転載以上

おすすめ #おうちごはんブログ「和風」

きんぴらごぼう
ダイコンにんじん豚肉白菜炒め煮

おすすめ #おうちごはんでは、昨日、きんぴらごぼうを作りました。
めったに作らない和風な料理です。
先日は、 ダイコンにんじん豚肉白菜炒め煮 も作り、和風な料理に凝っています。
だいたいは、かつおだしの味付けですが、鰹節だったり、かつおだしの顆粒だったり、かつおだしの麺つゆだったり、家にはその手のだしは、たくさんありました。ダブっているものもありました。
ケチャップやマヨネース、マスタード、パンなど洋風な料理、また鶏ガラスープや中華、韓国風の味付けは好きですが、たまにこの手の和風な料理もいいものだと思っています。

おすすめ #おうちごはんブログ「カップヌードル」

おすすめ #おうちごはんでは、昨日、上記の通り、すごく久しぶりにカップヌードルを食べました。昼食、外で買ったお弁当でお腹いっぱいになり、夜、お腹が減らなかったからです。
夕飯がカップヌードル、なにか寂しい気もしましたが、食欲が無いので仕方がありません。
乗り気でなかったのですが、気がついたこと、嬉しかったことがあります。
最近食べた食事の中で、一番、熱い食事ができたことです。
普段食事をするときには、皿や丼に料理したものを移し替え、SNS用に撮影したあと食べるのですが、その時点ではかなり冷めてしまっています。
今回の食事では、熱湯をカップヌードルに入れ、3分後、すぐに食べ始まります。
普段の食事より熱い食べ物になるわけです。
わかっていたことですが、食器に移す食べ方の場合、食器が冷たいので冷めてしまうのです。
いっそうのことカップヌードルの器で、調理他食事を入れて食べようかとも思いました。
熱いまま、食事をすることについては、ラーメンのときに丼をコンロの近くに置いておいたり工夫はしています。スーパーでは、揚げ物が温かいかどうかを気にしています。マクドナルドで買って、冷めた状態で家で食べたことがありましたが、美味しくありませんでした。
ご飯も 保温したり、電子レンジしたりするのではなく、炊きたてを重要視しています。肉屋さんのできたての揚げ物は、すごく美味しいです。温め直したり 電子レンジで温めることではなく、出来たてで食べることが大事なのかもしれません。

おすすめ #おうちごはんブログ「トースト」

おすすめ #おうちごはんでは、ほぼ毎日トーストを食べています。
今朝も上記の通りそうでした 。 朝ごはん ロースハムチーズトースト マスタードマヨネーズケチャップ 粒黒胡椒、マンゴーサラダジュース 。
好きな味ですが、ワンパターンになっていることが気に入りません。
なにか美味しくて楽しく経済的な朝ごはんのアイデアを考え中です。
人工知能にも相談してみました。
以下の返答がありました。
以下転載

いつもトーストをお召し上がりとのこと、ハムチーズトーストにマスタードマヨネーズケチャップと、とても美味しそうですね!毎日だとマンネリを感じてしまうのもよく分かります。

美味しくて楽しく経済的な朝ごはんのアイデア、いくつかご提案させていただきます。トーストのアレンジはもちろん、ご飯やその他の食材を使ったアイデアもご紹介しますね。

トーストのアレンジ

  • 和風トーストはいかがでしょう?
    • きんぴらごぼうトースト: きんぴらごぼうは作り置きしておけば、忙しい朝でも手軽に作れます。マヨネーズと七味唐辛子をかけるのもおすすめです。
    • しらすとネギのトースト: しらすとネギをごま油で炒め、醤油で味付けしてトーストに乗せます。仕上げに海苔を散らすと風味が増します。
    • 味噌マヨネーズトースト: 食パンに味噌とマヨネーズを混ぜたものを塗り、ネギやチーズを乗せて焼きます。
  • 甘いトーストも楽しめます
    • ハニーバナナトースト: トーストにバターを塗り、スライスしたバナナと蜂蜜をかけます。シナモンを振ると風味が増します。
    • りんごジャムとクリームチーズトースト: りんごジャムとクリームチーズの相性は抜群です。
    • フレンチトースト: 前日の夜に卵液に浸しておけば、朝は焼くだけです。メープルシロップや粉砂糖をかけていただきます。
  • その他
    • ピザトースト: 定番ですが、具材を変えることで色々な味が楽しめます。
    • ツナマヨトースト: ツナマヨにコーンや玉ねぎ、ピクルスなどを加えると食感も楽しめます。

トースト以外のアイデア

  • ご飯派の方には
    • 卵かけご飯: 卵と醤油だけでなく、ネギや海苔、鰹節などを加えるのもおすすめです。
    • おにぎり: 前日の残りご飯で簡単に作れます。具材を変えれば飽きません。
    • お茶漬け: 時間がない時でも手軽に食べられます。
  • その他のアイデア
    • ヨーグルト: フルーツやグラノーラ、蜂蜜などを加えると栄養満点です。
    • シリアル: 牛乳や豆乳をかけて手軽に食べられます。
    • スープ: 前日の夜に作っておけば、朝温めるだけで食べられます。野菜をたっぷり入れると健康的です。
    • オートミール: 牛乳や水で煮て、フルーツやナッツ、蜂蜜などを加えます。

経済的なポイント

  • 旬の食材を使う: 旬の食材は安く手に入りやすく、栄養価も高いです。
  • 作り置きを活用する: きんぴらごぼうやスープなど、作り置きできるものはまとめて作っておくと、朝の準備が楽になります。
  • 食材を使い切る: 余った食材を別の料理に活用することで、食品ロスを減らし、節約にもつながります。

これらのアイデアを参考に、色々な朝ごはんを楽しんでみてください。きっと、美味しくて楽しい朝の時間を過ごせると思います。

もしよろしければ、好きな食材や味付けなど、もう少し詳しく教えていただけると、さらに具体的なアイデアをご提案できます。

転載以上