おすすめ #おうちごはんで、昨日、豚しゃぶしゃぶを作って食べました。
しゃぶしゃぶ肉が、以前買ったものがあったので、気が付きました。
味付けは、タレとしてはゆずポン酢とコチジャンにしましたが、思いついて、どれにプラスし、お新香やザーサイと一緒にも食べました。自分的には、この食べ方は気に入りました。
お新香は、大根やきゅうりなど色々ありましたので、いろいろな味を楽しむことができました。
さっぱりしていて、食べていて飽きが来ません、
しゃぶしゃぶの茹で汁は、簡単な味付けのスープにして飲みました。
しゃぶしゃぶ肉の使い方として、次回もこのような感じにしようと思っています。
月別アーカイブ: 2024年1月
おすすめ #おうちごはんブログ「コンビニの食事」
おすすめ #おうちごはんでは、昨日、理由があり、コンビニで買った商品だけの食事を家でしました。
豚角煮 ハンバーグ エビチリ 漬物 です。
豚角煮 ハンバーグ エビチリ は、電子レンジで温めるだけです。
たくさんの中から私が今食べたいものを選んできました。
一つ一つ、電子レンジの時間が違うので、別々にしたので少しだけ面倒でした。
3つ温め終わったことには、はじめに温めたものが冷めてしまいました。
3つとも好きな食べ物で、味はまあまあでしたが、このような食事は、なにか虚しい気分でした。
おすすめ #おうちごはんブログ「搾菜豚肉丼について」
おすすめ #おうちごはんの昨日の夕飯は、搾菜豚肉丼でしたが、少し変わった作り方をしました。陸焼くときにサラダオイルがなくなってきていて、オリーブオイルがたくさんありましたので、今回は、オリーブオイルで焼きました。
作り方は、フライパンで、オリーブオイルで豚肉を炒めます。
焼き目が少しついたら、だし醤油と酒を入れます。
少し煮るような感じで、味見をします。
丼ごはんに、肉を載せて、その上に 搾菜 を載せたら、完成です。
簡単ではありますが、酒を多めに入れたせいか、全体として、いい味になりました。
オリーブオイルは、最近結構好きです。
このような食事、また作ろうと思っています。
おすすめ #おうちごはんブログ「食欲がないときの朝ごはん」
おすすめ #おうちごはんでは、毎朝、朝ごはんに張り切っていますが、食欲のないときの食事は、張り切る気分にはなれません。そんなとき、まずグラノーラです。量を自由に減らすことができるので、無理がありません。
食欲がない今日は、昨日、グラノーラだったので、続けることは、気がひけるのでトーストにしました。
材料として、カレー、チーズ、ソーセージ、タマネギが候補としてありますが、結局、ソーセージとタマネギにしました。これに豆乳です。この内容なら、食欲のない日でも気が進みます。
本当は、カレートーストにする気だったのですが中止にしました。
これなら食欲ないのですが、まあまあ美味しく食べました。
以下のとおりです。
昨日も食欲なかったので、グラノーラと豆乳です。最近は、フルグラが多いです。
以下のとおりです。
おすすめ #おうちごはんブログ「カレーライスの作り方」
おすすめ #おうちごはんでは、たまにカレーライスを作って食べていますが、上記写真の昨日もそうでしたが、最近の作り方は、今までと違い、手軽です。
今まで、カレーとなると、材料の用意から、肉を油で焼いてか野菜と煮たり、美味しくするために色々と手間をかけていました。食後の洗い物は脂ぎっていてヌルヌルを取るのは大変です。
最近の作り方は、簡単です。カレーの箱に書いてある水の量、今回は、600mlを鍋に入れ、その中に、肉と野菜、全てを入れて、煮るだけです。油は全く使いません。今回は、じゃがいもを電子レンジして、皮をむき切って入れました。かなり楽で早いです。煮込む時間いりません。皿洗は楽です。
このやり方は、正直言ってあまり美味しくありませんが、急にカレー食べたくなったとき直ぐにできます。カレールーの味、香りには、それなりに満足感があります。先日、シチューでも同じやり方でやりました。
カレーライスの正式な作り方を、人工知能に聞いてみました。
返答は以下のとおりです。
以下転載
カレーライスの正式な作り方とは、どのようなものでしょうか。
カレーライスは、インドカレーをベースに、日本独自の発展を遂げた料理です。そのため、正式な作り方というものは、定義しにくいと言えます。しかし、一般的に以下のような作り方が、基本的なカレーライスの作り方として知られています。
材料(4人分)
- 牛肉(切り落とし) 200g
- 玉ねぎ 中1個
- にんじん 1本
- じゃがいも 2個
- カレールウ 100g
- 水 700ml
- サラダ油 大さじ2
作り方
- 牛肉は一口大に切る。玉ねぎはみじん切りにする。にんじんは乱切りにする。じゃがいもは大きめの一口大に切る。
- 鍋にサラダ油を熱し、牛肉を炒める。色が変わったら、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを加えてさらに炒める。
- 水を加えて沸騰したらアクを取り、弱火で20分ほど煮込む。
- カレールウを加えてよく溶かし、さらに15分ほど煮込む。
- 白飯にかけて、お好みでゆで卵やヨーグルトなどを添えて食べる。
この作り方のポイントは、以下の通りです。
- 肉、野菜を炒める際には、油を多めに使うと、香ばしさが増します。
- 水を加えて煮込む際には、アクをしっかり取り除きましょう。
- カレールウを加えて煮込む際には、焦げないように注意しましょう。
また、以下のようなアレンジも可能です。
- 肉は、豚肉や鶏肉など、好みのものを使用できます。
- 野菜は、ピーマンやコーン、きのこなどを加えてもおいしいです。
- カレールウは、市販のものを使用するほか、手作りのものを使用するのもおすすめです。
- 隠し味として、醤油や酢、砂糖などを加えてもおいしく仕上がります。
お好みの材料や調味料で、自分好みのカレーライスを作ってみてください。
転載以上