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「シニアビジネス研究所」ビジネス提案セミナー第一弾 首都直下型地震で想定される最大火災原因「通電火災」防止機器 「感震ブレーカー」ビジネスセミナー 7月27日開催

玉腰泰三個人事務所(http://taizotamakoshi.jp)が属する「シニアビジネス研究所」(http://hito.bz)は、6月27日、プレスリリースを行いました。ご覧いただければありがたいです。
よろしくお願いします。

玉腰泰三 個人事務所 プレスリリースページ
「シニアビジネス研究所」ビジネス提案セミナー第一弾
首都直下型地震で想定される最大火災原因「通電火災」防止機器
「感震ブレーカー」ビジネスセミナー 7月27日開催
http://taizotamakoshi.jp/blog2/?p=439

以下プレスリリース転載

○「シニアビジネス研究所」 ビジネス提案セミナー

シニアビジネス研究所が提唱する、アクティブシニアが「雇われない形態で、自立性の高い仕事」を行うにあたり、社会性あるビジネスを行うことが重要と考えております。社会性あるビジネスを主体的に行うことで人や社会に役に立つ実感が得られます。その実感は、モチベーションの高揚や持続性、そして生きがいに繋がります。
アクティブなシニアの方々に向けて、そのような社会性あるビジネスを多数提案していきたいと考えております。

ビジネス提案セミナー第一弾(7月27日開催)は、シニアビジネス研究所 古橋 俊夫より、地震が発生したときにその被害を最小限にする「減災対策」の具体的方法、「通電火災」防止のための「感震ブレーカー」、そしてそれを絡めた「社会性の高いビジネス」について講演させていただきます。

○ビジネス提案セミナーは、以下の内容で行います。
【日時】 7月27日(月曜日)午後1時30分から3時まで
【場所】 シニアビジネス研究所 会議室 東京都北区赤羽北2-1-1
【内容】 シニアビジネス研究所 「感震ブレーカー」ビジネスセミナー
【講師】 シニアビジネス研究所 古橋 俊夫
【費用】 無料
【定員】 先着10名
【主催】 シニアビジネス研究所  http://hito.bz
【お申込み】シニアビジネス研究所 事務局(株)パワーミュージック 堀達朗まで
電話 03-3364-1891 メール info@powermusic.co.jp

今回のセミナーは
・首都直下型地震で想定される最大の火災原因の「通電火災」とはどのようなものか。
・「通電火災」防止のための「感震ブレーカー」とはどのようなものか。
・類焼防止のための効果的な「感震ブレーカー」の普及はどのようにしたら良いか。
・「感震ブレーカー」の普及活動をビジネスとして推進する方法
について、映像を交えご説明いたします。

「感震ブレーカー」について
最近大きなゆれを感じる地震が頻発しており、私たちは首都直下型地震に関する対応を考えざるを得ない状況です。
地震の発生を防ぐことは出来ませんが、発生したときにその被害を最小限にする「減災対策」は出来ます。
多くの町内会や自治会で災害対策としての防災組織の編成や対応のための訓練を行なっていますが、これに増して、地震の発生前に行なう「地域で行なう減災対策」が、今、求められています。
国は首都直下型地震での被害想定における「減災対策」では「火災とその類焼による被害をなくすことが最重要課題」としており、本年2月に通電火災を防止するための「感震ブレーカー」のガイドラインを定め、国は「感震ブレーカー」の設置普及で火災の発生を食い止めようとしています。

○シニアビジネス研究所について
シニアビジネス研究所は、「アクティブシニアが求める社会的に有意義で価値ある仕事は雇われない形態で、自立性の高い仕事!」をテーマに、2013年2月「60歳からの仕事ガイド事業」を開始、2年経過し2015年2月16日、同メンバーは、更なる事業発展を目的に、「シニアビジネス研究所」を創設いたしました。
創設記念セミナーを3月14日に日本女子会館(浜松町)にて開催しました。

シニアビジネス研究所は、シニアの新しい働き方、雇われない働き方、シニアの能力を活かせる新たなビジネスモデルを研究・実践するメンバー6名による研究所です。シニアビジネス研究所は、以下の活動を行なっております。
1.「知的労働、事務職を経験したシニアの能力が活かされるビジネス、ビジネスモデル」の情報収集と研究活動
2.研究活動の情報提供活動
・WEBサイト、メールマガジン、Facebook、Twitter、YouTube
・セミナー、研修、出版活動
研究所メンバー、また外部よりゲスト講師によるセミナー開催。
研究所メンバーによる研修サービス、出版サービス。
3,新たなビジネスの企画・開発
複数社、複数人による協業プロジェクトにより新規ビジネスの開発。

○研究所 メンバー
所長
上田 信一郎

メンバー
古橋 俊夫
大谷 久行
堀 達朗
玉腰 泰三
ほか1名

○シニアビジネス研究所 事務局
株式会社 パワーミュージック
東京都新宿区百人町 2-12-15
TEL:03-3364-1891

○シニアビジネス研究所 ホームページ
http://hito.bz

★第192回【EC研フォーラム】★ ■日時:2015年6月12日(金):13:00~17:00、株式会社JTB総合研究所、株式会社ローソン、株式会社チームのちから、株式会社ハイタイム

玉腰泰三個人事務所(http://taizotamakoshi.jp/)が支援するEC研究会(http://ecken.jp/)の【EC研フォーラム】をお知らせさせていただきます。

1人でも多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

以下案内文転載
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★第192回【EC研フォーラム】★
■日時:2015年6月12日(金):13:00~17:00
■会場:
東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館
(株)KDDIウェブコミュニケーションズ6階会議室
電話:03-3238-5780 (代表/受付時間10:00~18:00)
◇最寄リ駅:
・有楽町線『麹町駅』3番出口・徒歩2分
・半蔵門線『半蔵門駅』3a出口・徒歩4分
・JR線『四ッ谷駅』四谷出口・徒歩11分
◇案内図:
http://www.kddi-webcommunications.co.jp/corporate/map.html
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■【講演1】:(13:00~13:50)
◆講演のテーマと講師:【すべて決まりました】
『インバウンド消費の過去・現在・未来』
株式会社JTB総合研究所 MICE戦略室
主席研究員 太田 正隆氏
http://www.tourism.jp/
◆講演の概要:
1.インバウンドの過去:
・インバウンドの足跡
・オリンピック、博覧会等のメガイベント
・経済大国ニッポン
2.インバウンドの現在:
・ものつくりと観光立国への道
・アジアとの多様な競争
・規制緩和(ビザ、消費税等)
3.インバウンドの未来:
・訪日外国人数のデータ評価
・訪日外国人消費額のデータ評価
・訪日外国人の未来評価
―当日は以上のような諸点についてお話しする予定です。
◆太田正隆氏の略歴:
1954年生、明治大学文学部・地理学専攻卒、明治大学大学院博士前期課程・政治学研究科修了。ICSコンベンションデザイン入社、国際会議、イベント、インセンティブ、展示会などの企画運営中心のMICE担当。2005年コンベンション総合研究所所長就任。2011年JTBグローバルマーケティング&トラベル、GMTツーリズム総合研究所などでインバウンドを担当。2012年JTB総合研究所・MICE戦略室主席研究員に就任。淑徳大学兼任講師(観光経営学科)、東京国際大学客員教授(国際関係学科)、慶應大学大学院特任教授(グローバル人材)。
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■【講演2】:(14:00~14:50)
◆講演2のテーマと講師:【すべて決まりました】
『健康を軸にしたネット&リアル市場創造の可能性』
株式会社ローソン 営業戦略本部 部長
鈴木 一十三(ひとみ)氏
◆講演の概要:
・ローソンの健康取り組み(なぜ健康か、商品開発、ローソン
ファーム、健康意識)
・ローソンの地域産品への取り組み(ローソンフレッシュ(大
地を守る会など、食文化、農業女子)
・ネット&リアルでの市場創造へのチャレンジ(佐川G)
当日は上記3ポイントについてお話しさせていただきます。
◆鈴木一十三氏の略歴:
1999年(株)ローソンに入社し、店舗勤務及び本社人事部門を経験後、ナチュラルローソンでは野菜、エリア商品ではベーカリーとデザートの商品開発を担当。その後本社商品戦略部門にて営業計画策定までのプロセスを担当。また2009年発売の弊社代表商品『プレミアムロールケーキ』の社内横断プロジェクトメンバーの一員として奮闘。2011年~2012年には内閣官房『国家戦略室』に出向し政府の成長戦略立案、国家戦略担当大臣の報道関連を担当。2013年ローソンに復社し女性活躍推進の一環として『スマートウーマン推進プロジェクト』を設立。現在は、2013年10月に設定した会社のキャッチフレーズ『マチの健康ステーション』推進のため、社長の玉塚を委員長とする『健康ステーション推進委員会』事務局長として、ローソンの健康ステーションとしての役割を社内コンセンサスを取りながら、また他社・省庁自治体などと連携しながらマチの健康ステーションの推進を図っている。
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■【講演3】:(15:00~15:50)
◆講演3のテーマと講師:【すべて決まりました】
『新生マクドナルド経営の突破口』
(株)チームのちから 代表取締役 植竹 剛氏
※植竹剛氏にはEC研究会の新理事にご就任いただきます。
◆講演の概要:
・現在の資本の棚卸し
・FC企業が本当に言いたいこと
・経営視点と現場視点のギャップを埋めるには
・突破口のカギを握るのは誰か
―当日は、以上のような諸点についてお話しする予定です。
◆植竹剛(うえたけ・つよし)氏の略歴:
東京都板橋区生まれ。株式会社チームのちから代表取締役。店長養成道場・道場主。 アルバイト活用コンサルタント。日本大学国際関係学部卒業後、(株)ロッテリアに入社。以来常に業績、諸制度の立て直しを合計100回以上経験。アルバイトとの面接・採用数は延べ20,000人を超える。現在の事業内容は①研修・セミナー ②店舗業績向上トータルコンサルティング ③ミステリーアルバイト(注・植竹氏の造語です)。店長職とアルバイトにスポットを当て、業績向上支援・人材成長支援を行っている。店舗の域に留まらず、どのような組織でも必ずある歪みを正し根本からの改善を行う。必要な人材を探すエリアマーケティングを実施、スカウトを直接掛ける離れ技もこなす。著書に明日香出版社『「できる店長」と「ダメ店長」の習慣』日経BP社【『店長養成道場』~落ちこぼれスタッフから最強のチームを作る極意~】などがある。
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■【講演4】:(16:00~16:50)
◆講演のテーマと講師:【すべて決まりました】
『TV電話や動画で、物件の相談・見学ができる賃貸サイト
【カリル】』
株式会社ハイタイム 代表取締役社長 片岡 拓氏
http://high-time.co.jp/
https://cariru.net/
◆講演の概要:
・現状の不動産ビジネスの構造
・借主が抱えている課題
・『カリル』でのネットを使った様々な取り組み
―当日は以上のようなポイントについてお話しする予定です。
◆片岡拓氏の略歴:
2013年、大学3年在学中に株式会社ハイタイムを創業。2015年に慶應義塾大学商学部を卒業。現在はIT×不動産のサイト『カリル』の運営責任者を担当。19992年、大阪府生まれ。
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●6/12(金)の『EC研フォーラム』のお早目のお申し込みを
歓迎します。お手数ですが参加費9千円を、6/10(水)までに
下段の口座宛てにお振り込みください。当日現金払いの場合
の参加費は1万円になります。
※三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通口座 4046687
EC研究会・事務局(イイシイケンキユウカイ ジムキヨク)
※領収書をご用意しておきますので、受付で名刺と交換の形
でお受け取りください。
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○6/12(金)午後の『EC研フォーラム』に、
(1)参加します。
○お名前:
○御社名:
○ご所属:
○お役職:
○TEL:
○FAX:
○Eメール:
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●以上、どうぞよろしくお願いいたします。

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■O2O&オムニチャネル戦略・戦術の実務書の電子版『28の攻略法でよくわかる ネット&リアルのO2Oマーケティング』が発売されました。電子書籍の定価は1500円(税込み)です。
★おかげさまで、同署の韓国版が出版されることが決まりました。
※【ご購入サイト】は下記の通りです。
http://curated-media.com/eaport/pub_o2o.html
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『EC研究会』(NPO)/『生命経済研究所(NGO)』(通称:シニア・マーケ研)/『アジア経研究所』/『エコ研究所』/合同事務局/『情報経済新聞』『生命経済新聞』『アジア経済新聞』 /編集部 代表・土屋憲太郎 伊東・児玉ほか。
〒167-0022 東京都杉並区下井草3-14-18・201
(西武新宿線『下井草駅』南口下車・徒歩7分,旧早稲田通り沿い)
TEL: 03-6913-9103  FAX: 03-6913-9104
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